もしかして、私も間違ってる?夫婦喧嘩を繰り返さないために
愛知県名古屋市の夫婦問題相談室リボーン、カウンセラーの今枝朱美です。
毎日、多くの夫婦のお悩みに向き合い、解決へのサポートをしています。
毎日仕事や家事、育児に追われる中で、夫婦のすれ違いが増えていませんか?
「私ばかり大変な思いをしている」「どうして分かってくれないの?」そんな思いを抱えながら、気づけば夫婦喧嘩が絶えない…。
でも、本当は仲直りしたい。そう思っているのではないでしょうか。
私たちはつい、自分の考えが正しいと思い込んでしまいがちです。そして、不満をため込み、ある日爆発してしまうことも。
そんな時こそ、一度立ち止まり、フラットな気持ちで考えてみましょう。
あなたには大切な人権があります。そして、パートナーにも同じように人権があります。
あなたがパートナーに対して抱えている不満を、もし真逆の立場で考えたらどうでしょう?
・家事や育児を手伝ってくれないと不満に思っているけれど、感謝の言葉を伝えていますか?
・疲れているのに話しかけられ続けたら、どう感じますか?
・何をしてもダメ出しされたら、どんな気持ちになりますか?
・頑張っても労いの言葉がなかったら、心が冷めてしまいませんか?
・喧嘩のたびに無視されたら、悲しくなりませんか?
・愛情が感じられなかったら、孤独を感じませんか?
あなたがしてほしいことを、あなた自身はパートナーにしていますか?
あなたがしてほしくないことを、あなた自身はパートナーにしていませんか?
もし、心のどこかに「やり直したい」という気持ちがあるなら、一度、自分の考えや言動を見つめ直してみてください。
同じ湯呑みでも、上から見れば丸く、横から見れば四角に見えます。 それぞれの視点を理解し合うことで、夫婦の関係は大きく変わるはずです。
「でも、どうしたらいいのかわからない…」
そんな時は、意地を張り合う前に、一度リボーンのカップルカウンセリングに来てみませんか?
あなたが本当に望んでいる「仲の良い夫婦関係」への一歩を、一緒に考えていきましょう。
共同親権なら共同養育できるわけではありません
愛知県名古屋市の夫婦問題相談室リボーン カウンセラーの今枝朱美です。
日々、多くの夫婦のお悩みにお答えし、解決へのサポートをしています。
2024年5月の法改正により、離婚後の共同親権の選択が可能になりました。来年の5月までに施行されます。
現在離婚に悩む方たちは、あと1年たてば共同親権で離婚でき、子どもの養育にも共同に関われると思っている方たちが多いです。
果たしてそうでしょうか???
現在口を開けば喧嘩ばかり、または口も利かず家庭内別居状態、もしくは別居中でほとんどやり取りが無い。
このような状態で来年の春を待ち共同親権で離婚したとしても、たとえ権利は持っていたとしても、絵に描いた餅です。
もし現在離婚や別居を考えていて、まだ今なら話し合える状態であるなら、絶対にリボーンに相談に来てください!
パパとママが子どもの前で言い争いを見せたり、無視し合う環境を共有することは、子どもの心をひどく傷つけます。
元通りに仲良くなるに越したことはありませんが、それは無理でも子どもが成人するまでの協力者としての関係を維持する努力はして欲しいです。
父母としての距離感がわからない。
離婚までにすることがわからない。
離婚してからのかかわり方がわからない。
みなさんにとっては初めてのことなので、イメージが付きにくかったり、具体的に決めなければいけないことがわからないのも当然です。
どんなトラブルが起きるかもわからないのに、前もって決めることがわかるはずもありません。
しかし、私は夫婦問題カウンセラーが15年目であるだけではなく、面会交流の支援を9年間してきました。
高葛藤の夫婦が様々な問題を乗り越えながら面会交流(親子交流)を続け、約束を取り決めながら卒業していく姿をずっと見守りアドバイスを続けてきました。
弁護士に依頼したり調停を申し立てて争いになる前の、まだ二人が同席で話せるその段階で。
ぜひ夫婦カップルカウンセリングを受けに来てください。
二人だけではケンカになって話し合いにならないという方たちも、納得できる話し合いができています。
もう離婚の選択肢しかないとしても、面会交流(親子交流)はもちろん、離婚後の共同養育に向けての話し合いを私と一緒にしましょう!!
ぜひお待ちしています。
夫に不倫されたあなたへ~脳の仕組みを知る~
名古屋市の夫婦問題・離婚問題相談室リボーン カウンセラーの今枝朱美です。
パートナーの不倫が発覚したときの衝撃、悲しみ、怒り、そしてどうしようもない喪失感…。 信じていた人に裏切られることは、想像を絶するほどの苦しみを伴います。
「許したいけど、忘れられない」
「もう終わったことだと言われても、気持ちが追いつかない」
「この先、どうすればいいのかわからない」
そんな気持ちを抱えながら、日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか。
不倫の傷は簡単には癒えない
不倫の事実は消えることはありません。 「時間が解決する」と言われても、簡単に割り切れるものではないですよね。
夫婦で修復しようと決めたとしても、
・相手が「もう終わったことだろ?」と開き直る
・こちらが不安を口にすると「いつまでもしつこい」と責められる
・気持ちを整理しきれず、同じことで何度もぶつかる
こうした状況に苦しんでいる方も多くいます。
でも、すべての人がそうではありません。 しっかり反省し、誠実に向き合おうとしてくれる人もいます。 それでも、ふとした瞬間に不安がよぎるのは当然のこと。
たとえば…
・寂しそうな顔をしていると「また思い出しているんじゃないか」と不安になる
・夫がスマホを手に取るたびに「まだ誰かと続いているんじゃないか」と疑ってしまう
・普段と違う服を着て出かけると「もしかしてまた会おうとしている?」と疑念が湧いてくる
これは決して、あなたの心が弱いからではありません。 傷ついた心が、必死に自分を守ろうとしている証拠なのです。
「忘れよう」としても忘れられない理由
「早く忘れたい」と思っても、心はそう簡単には整理できません。
脳は新しい記憶を優先的に処理する仕組みになっています。 しかし、不倫のことばかり考え続けていると、脳はそれを「大事な記憶」として保持し続けてしまいます。
何をしても不倫を思い出してしまう…それは、脳の仕組みとして当然のことなのです。
では、どうすればこの苦しみから抜け出せるのか
記憶を過去のものとして整理するには、新しい行動を起こすことが大切です。
✅ 家事や仕事に集中する時間を増やす
✅ 休日には楽しい予定を入れて、新しい記憶を作る
✅ 自分のために時間を使う(趣味、運動、学びなど)
✅ 不安を一人で抱え込まず、信頼できる人に話をする
あなたが「今を生きること」に意識を向けることで、少しずつ、過去の傷は記憶の奥へとしまわれていきます。
一人で抱え込まないで
「誰にも相談できない」「この気持ちをわかってくれる人なんていない」 そう思っている方も多いかもしれません。
でも、あなたの気持ちを理解し、寄り添ってくれる人は必ずいます。
私のもとには、同じような経験をした方が多く相談に来られます。
・怒りや悲しみをどこにぶつけたらいいのかわからない
・夫とどう向き合えばいいのかわからない
・気持ちが整理できずに苦しい
もし、あなたも一人で苦しんでいるのなら、ぜひ一度お話ししてみませんか?
あなたが少しでも心を軽くし、自分の人生を取り戻すためのお手伝いができたらと思っています。
また、同じ不倫と言ってもした方が気持ちが切り替えられず悩むケースや、逆ギレされ離婚を言い渡されるケースなど様々です。
一つのケースにあてはめ道を間違えないようにしてください。
どうか、ご自身を責めずに、大切にしてくださいね。
カップルカウンセリングの感想をいただきました!
名古屋市の夫婦問題・離婚問題相談室リボーン カウンセラーの今枝朱美です。
今日はカップルカウンセリングの感想をお寄せいただきましたのでご紹介いたします。
カップルカウンセリングとは、ご夫婦の修復問題や交際中のお二人の結婚問題について当事者二人が同席しておこなうカウンセリングです。
(その他、父親の離婚問題に息子さんが同席するケースや、母親が親子関係の相談に娘さんと一緒にお越しになるケースなどもあります。)
愛知県名古屋市 夫30代 妻30代 女児5歳
昨日はご相談に乗って頂きありがとうございました。
主人は話し合いの時全く喋らなくなり無視を貫くので、結婚してからほとんど深い話をすることが出来ませんでした。
先生の前でも黙り抜くのではないかと心配していましたが、予想外にしっかり喋っていてびっくりしました。
初めて主人の言葉で聞けた事もあり、家族が上手くいくなら上手く行きたいという気持ちを知れました。
至らないところはしっかりと指摘してくださり、また私自身の主人にとって良くないところも引き出してくださりとても感謝しています。
『子供への態度で反省することは、きっとご主人にもしてしまっている』
という言葉はとても腑に落ちて、日々意識しておきたいなとすごく思いました。
気も緩むことがあると思うので定期的に夫婦で話しさせていただいて、今のこの感覚が定着して穏やかな家庭に繋がればいいなと思いました。
ありがとうございました。
またよろしくお願い致します^^
リボーンカウンセラー 今枝より
ご主人の気持ちを言葉で聞くことができて良かったですね。
お互いの想いは伝わったと思います。
それを表現する事はすぐには難しいと思いますが、焦らず少しずつ進みましょう。
また、カウンセリングの感想をお寄せいただきありがとうございます。
このように私が多くを語らなくても気遣いができるAさんは素晴らしいです。
しかし、ここで一つ。
長所と短所は表裏一体。
こんなに気遣いできるAさんだからこそ、自分の正しいと思うことを知らず知らず相手にも求めてコントロールしてしまう傾向があります。
正しいからこそ相手にはプレッシャーになり、応えられないと逃げ出したくなることもあると心に留めておいてください。
Aさんの求める幸せな家族像だけに縛られず、夫や子どもを尊重し、「それもありだね!」って肩の力を抜いてください。
次回、その後のお話を聞かせてくださいね。
普段無口なご主人ですが、それにはそれなりの理由がいくつもあり、無意識でのこともあればわざとのところもありました。
しかし理由をご自身でもわかっていなくて、「どうせ何を言っても否定されるなら面倒だしもう何も言いたくない。やめたやめた!!」となり、無視することでしか自分の気持ちを表現できなくなってしまいます。
本当は仲良くしたいのに。
こんな空気感は自分だって嫌なのに。
夫婦問題は夫婦の組み合わせによって起こります。
原因もそれぞれ、求めるものもそれぞれ、解決策もそれぞれです。
お二人のお話をしっかり聞かせていただきます。
私と一緒に二人にとってまた家族にとって幸せな形を探しましょう!
広報なごや2月号「発達障害」って何だろう?から考える
名古屋市の夫婦問題・離婚問題相談室リボーン カウンセラーの今枝朱美です。
毎月ポスティングされる広報なごや。
2月号を見て驚きと戸惑いを覚えました。
1,2,3面をフルに使い大きなイラストを使って「発達障害」の記事。
パートナーが病気の時に、自分だけコンビニ弁当を買ってきて食べると「発達障害」!?
これを見て「うちの夫はやはり発達障害だったんだ!」と不安に思う人が激増すると思いませんか?
たしかに発達障害の夫もこのような行動に出ると予測されますが、これはただ気の利かない夫たちの定番行動でもあります。
「察するのが苦手」
8割方の男性は女性に比べ察するのが苦手です。
てぶらで帰って来て「俺のメシは?」って聞くよりましだろ!って思ってしまいます。
このような夫には伝え方に工夫が必要、期待し過ぎない(し過ぎないではなくしないが正解)ってとこは賛同しますが。
気を利かして何か買ってきたところで、「買ってきてあげたよ。栄養付けなきゃ治らないから食べなよ!」って強制されたくない場合や、今はただ静かに寝かせて欲しいだけなのにって場合もあります。
逆に妻の正解がわからないので怖くて何も行動できなくなってしまう夫たちからの相談も多くあります。
ある程度知識を持つことは良いことだと思いますが、必要以上に不安になり、そうだと決めつけ絶望感に打ちひしがれ、離婚が頭をよぎるのはちょっと困ります。
発達障害ではなくても、かみ合わない夫婦はたくさんいます。
また、実際この記事のように発達障害だったとしても、対応次第で問題なく過ごしている夫婦もあります。
リボーンにも「パートナーが発達障害かも。」と心配している相談者はたくさんいますが、病院での診断結果はほとんどが問題無しで、たまにグレーゾーンだと言われた方があるくらいです。
人間は多様であり様々な特性を持っている。
たしかに発達障害は特性ですが、それとは別に生まれ持った気質もあり、家庭や社会で培った性格もあります。
とにかく、妻が病気の時に夫がコンビニ弁当を自分だけ買ってきたからと言って、「発達障害」と決めつけて離婚した方がいいの?と思い悩むことはやめてくださいね。
私も同じような経験がありますよ。
小学生の子ども3人がインフルエンザに罹り、看病していた私が最後に発症。
夕飯が作れず高熱で寝込んでいるとき、そろそろ帰ってくるかなぁと思い
「夕飯どうする?」
と夫にメールしたら
「家で食べます。」
と返事がありびっくり!
みんなインフルエンザで出席停止中だけど、子どもの中で一番症状の軽かった長男にコンビニでお父さんのお弁当と自分たちの食べられそうなものを買ってきてもらいました。
元夫は「どうする?」と聞かれたから「家で食べる」と答えたまでのこと。
「何で?」「どうして?」「どうする?」は答えの範囲が広すぎて、察することが苦手な人の取ってはとても難しい質問です。
元夫もグレーゾーンだったのかも?と思うことはたくさんありますが、私も「どうする?」ではなく、「高熱で夕飯作れないから、自分の分と三人の子どものお弁当をコンビニで買って帰って来てください。」って言えばよかったんですよね。
伝え方も受け止め方も人それぞれ。
コミュニケーション能力を求められるこの頃の風潮、悩みもつきませんね。
「めし」「風呂」「寝る」で済んだ、昭和の亭主関白が通用した時代が昔話のように感じる今日この頃です。
広報なごやを見て、不安な気持ちを抱えているあなたへ。
そのモヤモヤ、一人で抱え込まずに「リボーン」へ相談に来てみませんか?
あなたの状況をじっくりお聞きし、これまでの相談事例や解決事例をもとに、今できる最善の方法を一緒に考えていきます。
きっと、今まで気づかなかった新しい視点や、納得できる気づきが見えてくるはずです。
察することが苦手なパートナーとの関わり方も、あなたに合った対応方法を一緒に探りましょう。
あなたとパートナーが心地よく暮らせる道を、一緒に見つけていきましょう。
まずは、あなたの声をお聞かせください。
夫婦関係、変えたいならまず「ありがとう」から始めてみませんか?
名古屋市の夫婦問題・離婚問題相談室リボーン カウンセラーの今枝朱美です。
こんにちは、30代のママさんたち!毎日子育てや家事、本当にお疲れさまです。子どもたちの笑顔に癒される一方で、「夫婦のこと、なんだか最近うまくいかないな…」と感じる瞬間、ありませんか?
そんなとき、思い切って夫婦でカウンセリングに行くという選択肢を考える方もいらっしゃると思います。でもそれって、お互いに「今の関係をどうにかしたい」と感じている証拠。とても素敵な第一歩なんです!
夫婦って、そもそも「他人同士」からスタート
夫婦は、全然違う環境で育った二人が一緒に暮らして、少しずつ「二人だけの当たり前」を作り上げていくもの。でも、考え方や価値観が違うのは当たり前!だから、意見がぶつかることも当然ありますよね。
時にはケンカになることもあるでしょう。でも、それは「対等な関係」での大切なコミュニケーションでもあるんです。ただ、ここで注意が必要なのが、ケンカの仕方。上下関係が生まれてしまうと、モラハラやDVの関係に発展してしまうことも…。
「攻撃」じゃなくて「喜び」をシェアしよう
例えば、イライラがたまって相手を言葉で攻撃したり、無視したりしてしまうことってありますよね。でも、それで関係が良くなることってほとんどないんです。
夫婦って、勝ち負けを競う相手ではありません。むしろ、子どもを含めた「チーム」なんです。チームが強くなるためには、お互いを思いやり、力を合わせることが必要。
「ありがとう」の連鎖が家庭を幸せにする
まずは、ちょっとしたことで「ありがとう」を伝えることから始めてみませんか?
例えば…
- パパが子どものおむつを替えてくれた →「助かったわ、ありがとう!」
- ママが疲れているときに、ちょっと家事をやってくれた →「気づいてくれて嬉しい!」
小さな「ありがとう」が増えていくと、自然とお互いが「相手を喜ばせたい!」と思うようになり、関係もどんどん良くなっていきます。
夫婦関係のリスタートは「今」から
「でも、もう何をどうしたらいいか分からない…」そんなときは、夫婦カウンセリングを試してみるのもアリです。一緒に話を整理することで、新しい気づきが生まれるかもしれません。
私たちはいつでもお待ちしています。仲良し夫婦に戻るきっかけを、一緒に見つけましょう!
夫が嫌いなのか、その行いが嫌なのか、わからなくなっていませんか?
名古屋市の夫婦問題・離婚問題相談室リボーン カウンセラーの今枝朱美です。
あと少しで今年も終わり。
年末年始休みはいつからいつまでですか?
土日休みの場合9連休になりますね。
いつもは土日にちょっと我慢すれば仕事に行ってくれたパートナーが、振り返れば毎日そこにいる。
妻のパートがあっても夕飯を作るのは変わらず妻の仕事。
ため息が出てしまっていませんか?
仕事から急いで帰り一息つく間もなく夕飯の支度をして、あと少しで出来上がるからと思って食卓に目をやると、楽しそうに遊ぶ父と娘。
ノリにはさみにセロテープ、紙を切り刻み、机いっぱいに広げて工作の真っ最中。
「何よ!もうご飯ができるってのに何やってるのよ」
「空き箱でロボットつくってるんだよ」
楽しそうな二人の笑顔。
妻が何に怒っているのか気が付くはずがありません。
もうすぐ夕飯、机の上を片付けて茶碗を並べて欲しいのだろうと察しますが、言わなければわからない夫はたくさんいます。
「もういい、あなたなんて大嫌い」
妻はプリプリ、ツンツン。
こんなことが続くと、夫は妻が何に怒ってるかわからず、自分の人格を否定されたと思い、だんだん自信が無くなってきます。
夫は妻に無視され続けると、今度は皿を洗ったり、洗濯をたたんだりし始めます。
時すでに遅し。
「私はそんなことがして欲しいんじゃないの。私の気持ちをわかって欲しいの」
ムリ、わからない、無邪気な顔して娘と遊ぶ夫に、妻の気持ちを察するという難問に答えられるわけがない。
そのうちに妻は夫の何がイヤだったのかということより、私を理解してくれない人と決めつけ一緒に暮らすことが無理に思えてきます。
最初のきっかけは、
机いっぱいに散らかして遊んでいたことかもしれないし、
夕飯の時間なのに片付けなかったことかも、
仕事で疲れていたことかも、
「気が付かなくてごめんね」と言ってくれなかったことかもしれません。
そのことをストレートに伝えればよかったのに。。。
大人だけではなく、子どもにだって一緒です。
ふざけていてお茶をこぼしたので叱ったら、逆切れしてひっくり返って泣いた。
「悪い子ね。もう知らない。あっち行きなさい。」
子どもはママは自分のことを嫌いなんだという気持ちだけが残ります。
お茶をこぼしたことだけを注意すればよかった話なのに。。。
女性は特にですが、頭の中に小引き出しのいっぱいあるタンスを持っています。
京都 [ モンティーク ]さんHPより
ムカついたことをきれいに整理していっぱいため込んであるので、「夫、嫌だ」というワードで紐づけされた行為すべてを瞬時に取り出すことができます。
引き出しにしまう前に、行為ひとつづつを解決し、ため込むことを辞めにしていきませんか?
夫が嫌いなのか、その行いが嫌なのか、わからなくなってしまう前に。
1122いい夫婦の日!円満の秘訣は?
名古屋市の夫婦問題・離婚問題相談室リボーン カウンセラーの今枝朱美です。
やってきました11月22日。
「いい夫婦の日」
いい夫婦ってどんな夫婦なんでしょうね。
私はその人たちが良ければ何だってオッケー!と思っています。
昨日午後の情報番組ではこのように扱っていました。
円満の秘訣は「よく会話をする」こと、
そして円満な夫婦の休日1日あたりの会話時間は4時間30分。
プレッシャーですね。
「やっぱりうちの夫婦が仲良くないのは会話が足りないからだ!」
「会話時間が足りないのは、休日にゴルフに出かける夫のせいだ。」
「毎晩妻が子どもを寝かしつけると言って寝落ちしているから無理だし。」
たかが会話されど会話。
女性はコミュニケーションといえば会話をイメージします。
女子会のように話が盛り上がったり、グチを言えばそうだ!そうだ!と聞いてくれたり。
SNSの自慢投稿に出てくるキラキライクメン男子の優しいひとこと
そんな会話を夫に求めていませんか?
ハードル高いです。。。
「いやいや、私はそんなことは求めていません。
ただ、おいしいねぇ~。おもしろいねぇ~。今日は暑かったねぇ~。
そんな何気ない会話でいいんです。」
そんな会話を日常的にする家族も確かに存在します。
しかし、リボーンに相談に来られる方はそうでない方がたくさんいらっしゃいます。
「家で、家族で、父と母が、そんな意味もないこと話してるとこなんか聞いたことが無いし、自分も話したことありません。」
驚かれるか、そりゃそうだって思われるかはあなた次第ですが、実際何人もの方から直接聞いた言葉です。
恋愛中は一緒の価値観だと思っていたのに、結婚した途端全くかみ合わなくなってしまう。
そうなんです、契約が成立し関係性が夫婦となり家族となった途端起きる「あるある」です。
これは良く言う「釣った魚にエサはやらない」とは違い、家庭での言動は育った家庭がお手本になってしまっているだけなのです。
まずは育った家庭のルールが違っているだけだということに気づいてください。
良い悪いでも正解不正解でもありません。
「はぁ?!?!」
眉間にしわを寄せて相手をにらみつける前に、「なるほど」と受け止めてください。
お互いに気づけばあとは簡単、それを踏まえて自分たちの心地いい我が家のルールを作っていけばいいのです。
受け入れ合い認め合い、譲り合い尊重し合う。
そんなにうまくはいかないと思いますが、そんなことを頭の片隅に置くだけで、今とは違う夫婦関係、あなたたちにとっての「いい夫婦」になれると思いますよ。
また、会話だけにこだわらず、一緒にご飯を食べる、一緒にテレビを観る、一緒に料理を作る、ドライブする、買い物に行く、散歩をする、なんだってコミュニケーションですよ。
そして、3位に入っているお互いに相手を尊重して「干渉しすぎない」のも思い合っているってこと。
情報に振り回されず、あなたたち夫婦の心地よい関係を見つけてくださいね。
「ごめんなさい」だけより「ありがとう」も
名古屋市の夫婦問題・離婚問題相談室リボーン カウンセラーの今枝朱美です。
夫婦でいっぱいコミュニケーションを取りたい、家のことは何でも話し合って二人で決めたいって思っている妻たちはたくさんいます。
しかし夫たちはというと・・・
「別にこだわりないんだけど。」
「どうせ最後は自分の好きなようにするくせに・・・」
「予算さえ考えてくれたらそれでいいよ。」
対する妻は
「あなたはいつも無関心、何も考えてないの?」
「あなたがいいって言ったからこっちにしたのに・・・」
「何でもかんでも私に押し付けないでよ!」
服を選ぶにしても、週末の過ごし方を考えるにしても、夕飯のメニューでさえも。
二人の意見がぴったり合うことなんねそうそうありません。
二人の意見をすり合わせて、中間をとる。
これは良さそうでいまいち、
夫は青、妻は赤、中間で紫にしよう!って感じ。
結果、二人ともが なんだかなぁ~ って結果になっちゃう。
相手が譲ってくれたら、
「ごめんね」だけじゃなくて笑顔で「ありがとう!嬉しい♡」
も伝えるといいのでは?
相手の提案に乗ってみたら、意外に良かった!ってことありますよね。
パートナーが嬉しそうにしてるならそれが一番!とか。
夫婦関係を良好に保ち、家を居心地の良い空間にしたいなら、こだわりは邪魔です。
「どっちもいいかも。」
「それもありだな。」
う~ん、大人の余裕でかっこいいですね。
勝ち負けにこだわり、「おまえばっかり、俺が損した!」とか
善か悪かを基準に、「ふつうはダメだよね。ありえないわ。」
そんなせっこいこと、小さいこと、カッコ悪いこと言ってませんか?
会社や学校といった外の社会と比べると、その家その家のルールはとてもあいまいです。
いつも一方的は良くない、
上下関係、主従関係にならないようにも気を付けたい。
でも、おうちでは相手が「いいよ」って言えば大丈夫なことがほとんどです。
そんな時は「ごめんなさい」だけではなく「ありがとう」もあわせて伝えましょうね。
相手もきっとその方が嬉しいと思います。
次の休みは近所で子どもの大好きなキャラクターショーに家族で行く予定だった。
しかし、夫の母がどうしても手伝いに来て欲しいことがあるとのこと。
「困ってるみたいだから行かなきゃ。」
「せっかく子どもが楽しみにしてたのにな。手伝ったついでにごはんご馳走になっちゃおう!」
「わるいなぁ。親のわがまま聞いてくれてありがとうな。必ず埋め合わせするよ。」
パートが済んで保育園お迎えの帰り、スーパーによったらママ友と遭遇。
おしゃべりしてたら帰るのが遅くなってしまった。
そこにいつも通り会社から夫が帰宅。
「ごめん。今日帰るの遅くなって夕飯の準備がまだできてないの。」
「一緒に作るよ。サラダとスープ作るね。」
「わぁ~ありがとう!たすかる~~♡」
なにか問題が起きるとすぐに自分が悪いとか、完璧にやらなければ!と思う傾向にあるあなた。
誰もあなたのことを責めていませんよ。
「ごめんなさい」と言いながらどんどん落ち込んでいませんか?
相手がいいよと言ってくれるなら、素直に受け取り「ありがとう」と返してください。
あなたの笑顔が家族をもっともっと幸せにするんですから♡
相談のお申し込みはリボーンHPのお申し込みフォームから、またはLINE公式からお待ちしています。
お知らせ 豊橋市でセミナー開催「パートナーとの幸せな関係の築き方」
愛知県名古屋市の夫婦問題・離婚問題相談室リボーン カウンセラーの今枝朱美です。
豊橋市役所様から講師としてお声がけいただきました。
夫婦だけに限らず、幅広く「パートナーとの幸せな関係の築き方」についてお話しいたします。
この世で一番大切なパートナーだからこそ気を付けたいことがあります。
しかし、逆のことをしている人、たくさんいますよね。
幸せな関係の築き方をみなさんと一緒に考えていきましょう!